呼吸と発声研究所 ATTとは?
一般社団法人 米山文明 〈呼吸と発声研究会〉 東京都渋谷区松濤一丁目6番4号 Tel/Fax.03-5453-5222 mail.kokyu-to-hassei@att-yoneyama.com
 一般社団法人・米山文明【呼吸と発声研究会】【呼吸と発声研究所】
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わたしたちの呼吸法

 “ ATT ” とは?

呼吸(Atem)からどのようにして音(Ton)に導くか、呼吸と発声を結ぶその道程がトーヌス(Tonus)です。 Tonusとは本来医学用語で緊張と云う意味ですが、ここでは身体の筋肉全体の緊張状態を表わしています。「筋肉の緊張」と云うと過剰な力を加えるイメージを持ちがちですが、Tonusとは声を出す時々で最もよい筋肉の緊張状態を作り出すことをいいます。筋肉のある部位に緊張を加える時には、他の部位は緩めることが必要です。つまり身体の緊張する部位と弛緩する部位のバランスを作って、良い発声を可能とする状態を作っていく作業です。呼吸と共に身体を動かすと、柔軟で強靭な筋肉が作られるとともに、心ともつながって内面が開放され、 その人本来の良い声がもたらされます。

 

cameraもとは“呼吸や発声”の治療的な目的で開発されたメゾットですから、“呼吸や発声”に不安を感じている方や、声を使った職業の方に多く利用されていますが、健やかな身体をつくる“健康法”としてメディアでも注目されています。
子どもからご年配の方まで、だれでも無理なくおこなえるのが、この呼吸法メゾットです。1人ひとりの経験や状態をみながらフォローしていきますので「発声法や呼吸法なんて経験も知識もない」という方も、安心してご参加ください。

Photo:音の出ているところを映像化した実験
研究実績>>

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01〜プロを目指す!〜

山村憲昭さん
音大卒 25歳
音大在学中にはじめて受講

◆なぜ、この呼吸法が必要となったのか?
自分の発声に自分でもハッキリとしない違和感をかんじていました。いろいろな先生から指導を受けてきたのですが、改善することができませんでした。

◆どの様な症状がどのように変化したのか?
こちらでは「舌の位置がズレていて、変に力が入っている」と、指摘を受けました。医学的な見解からのアドバイスは抱えている不安を取り除いてくれました!上記の改善は自分では気がつかないほどの癖になってしまっていたため、それらを改善することからはじまり、正しい呼吸で発声へと導びくレッスンを受け、理想の発声に近づいてきました!!猫背だったのですが、姿勢がよくなり、身体も整って風邪や病気に掛かりにくい体質にも変化しました!!

◆講習を受けた時の感想は?
いままで習ってきたことが“間違い(自分的には)”ということが、頭では解っていても戸惑いはありました。しかし、ワークを続けていくと明らかによい変化を感じていくことができたので、確信はスグに持てました!

◆はじめはどう思っていたのか?
自分の発声の違和感を悩んでいたときに、知り合いからこんなところがあると紹介されて始めたのですが、“米山文明先生”の論文や本をたまたま目にしていたので、「自分が参加できるレベルの場所なのか」と気後れしていましたが、実際はとても丁寧で親切なご指摘や説明で安心して通い続けることができました。

◆どういうところが自分に合っているのか?
日本の発声研究の第一人者である米山先生が設立されたという安心感で始められたことと、実際によい方向に自分自身の身体と発声を変えられたということですね♩

 

 

otsu〜正しい発声を導く呼吸法〜

大津美子さん
(歌手)

◆なぜ、この呼吸法が必要となったのか?
私は幼い頃、心臓が弱く(心室中隔欠損症)歌を歌うことで使う腹式呼吸が身体に良いと薦められたのがきっかけで歌を習い始め、同時に呼吸を意識するようになってまいりました。後にプロの歌手になりましても私なりに発声練習としての呼吸のエクササイズは続けておりましたが、平成8年。思いがけず声帯医学の権威者でいらっしゃる米山先生と出会いました。そこで「正しい発声を導く呼吸法」を知り、本格的に多くのことを米山スクールから学ばせて戴いたのです。

◆講習を受けた感想は?
こちらの呼吸法に出会ってから14年、今でも私は歌う前には必ず呼吸のエクササイズをして喉を整え声づくりを致します。
私の歌手生活も半世紀を過ぎました。こうして元気で舞台に立てるのも先生方のご指導のたまものと心から感謝致しております。

 

 

〜音楽家の立場からみた呼吸法の効用〜

2蒲原史子さん
(音楽家)

ある声楽のコンサートでピアノの音程がとても悪く、調律のできていないピアノだと思ってうんざりして聴いておりました。ところが、次のステージで別の伴奏者が出て来て弾くと全く問題なく、同じ楽器とはとても思えない心地良い音がしたのです。この件について、あるピアニストに意見を求めたところ、「音の聞こえ方というのは身体の状態と深くかかわっている。私はある時、自分に危機を感じて気功の教室に通い、まともな身体感覚をとりもどした。それまでの私は、おそらく音程の悪いピアニストだったと思う」と述べられました。

◆講習を受けた時の感想は?

私が、自分にまともな身体感覚をとり戻すべく呼吸法に真剣に取り組み始めたのは、今から7年前です。緊張した背中、何かが内に詰まった様に感じる胸や腹部、ぼんやりした頭や足。それらが、少しずつ少しずつ薄皮をはがす様に感覚をとり戻し、脚が伸び、肩が拡がり、背中がやわらかくなり、そして、骨盤が柔軟になったと思えたのが、3年くらい経った頃です。さらに、「仙骨が動く」とはっきり自覚できてからは、加速がついて上達していきました。
  ところで、「仙骨」を辞書で引くと、「背骨の下のはしにある三角形の骨」の他に、「俗世間をこえたすぐれた骨相」という意味があります。また「仙人」を引くと、「山に住み年をとらず死なない方法を知り神通力を持つ人」とか「一つの道にすぐれた俗世間をこえた人」とあります。このことからも「仙骨」という呼び名にこめられた、先人たちのこの骨への畏敬の念が感じ取れないでしょうか。
現代の世で街に暮らしていると、ほとんど身体を動かさなくても生活できます。また携帯電話やコンピューターの普及で、知らない内に目や耳を(おそらく頭も)悪くしているのではないでしょうか。山に住み仙人の様に暮らせば身体感覚は戻るでしょうが、世捨て人になるのはむずかしい。そこで「渋谷に居ながらにして仙人に近づく」というのはどうでしょうか。渋谷の教室のスタッフは、それを「良いかげん」で導いてくれます。

◆どういうところが自分に合っているのか?
この呼吸法を真面目にやっていると、何かを表現することに対する欲求が、どんどんふくらんで来ます。私の場合、「魂が声となって出てくる」というとても簡単で根源的なことが、いつでもできるようになりました。この感覚を一度経験してしまうと、それ以外の声は気味が悪くて受け付けられなくなります。直接息を使う声楽家や管楽器奏者はもちろんのこと、すべての音楽家に、いやすべての人々に、この極意を知ってもらい、本来の自分をとり戻してほしいと、切に願っています。

 

 

 

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